Img20070801162138
さりげないけど、相性ぴったんこ!
Img1b20070801165026
青白磁ぐい呑と、かんぴょうの漆器。これもSさまのお見立て。
渡辺キエさんの作品展も今日で5日目。
丹精こめてつくられた作品の嫁ぎ先?が、ひとつ、またひとつと決まっていくのを目を細めて見守るy です、
こんにちは。

さて今回奥のスペースでは、約30年前につくられた由緒正しきニッポンの漆器もご紹介中ですが、
この一見対極の世界からひょいと品物をコーディネイト、すてきな組み合わせでお買い上げくださったSさまのセンスをご覧いただきましょう・・・!

茶卓はシンプルで小ぶりなふき漆。
器はキエさんの「三角湯呑」。

なーんか新鮮じゃないですか?
こうして眺めると当たり前のようにしっくり調和していますが、実はどちらもちょっと個性的なサイズと形なので、毎日眺めているわたくしにとっては
あれ!?この組み合わせ、結構新鮮・・・と
逆にお客さまからコーディネイトの楽しさ(と大事さ)を教わってしまいました。
コーデネートはこーでねえと、と寒いだじゃれが頭をぐるぐる・・・。

ははー、、勉強になりました。
これからも、お客さまに使うシーンをイメージしてもらえるような気の利いた?組み合わせやディスプレイを心掛けてまいりたいと思います。感謝ー。

Img20070802190539
旅先のワークショップでつくったトンボ玉を、
Img1b20070802190539
かんざしにしちゃうなんて。
ただでさえ暑いのに、これでもか!となきまくる
蝉の声。
真夏の気分を盛り上げていきたいところですが、脈拍があがりそうなy です、こんにちは。

キエさんの作品展も終盤にはいりましたー。
今日もお暑い中ご来店くださいました皆さま、改めてありがとうございました。
涼やかなうつわと共に、どうぞすてきな夏の食卓をご演出くださいませ。。


さて、夕方げっそりしていると
以前日記でもご紹介した美しいくつべらの作者
Tちゃんがお店に寄ってくれました。
手には完成したばかりのかんざしが!
美しいガラスがまた涼やか~。
(木を扱えると、異素材と組み合わせてモノをつくれるんですね。)

和装もいけるTちゃん、浴衣にかんざしなんて風流です。
短髪のわたくしは眺めるだけだけど・・・(笑)。

暑い季節もやっぱいいよね~と思えた風流な小品の
ご紹介でしたっ
Img20070804190044
キエさんのダ円鉢で
冷やし中華をいただきます。

これなら暑さ乗り切れる。

店主
マツモトキヨシでレジに並んでいたら、目の前で会計をしていたお爺さまが急に

「便所紙かうんだった!!」

と若い女の子の店員に言い残し、大きな目をかっ開いてスタスタと便所紙めがけて歩いていった。


店主
Img20070808165713
虫喰のお重にはいった鰻重
Img1b20070808165713
3種のタレも出てきますがこれまたっ
Img1c20070808165713
先生、酢が
これはなるほどなんて暑さだ。
焼けつくようなこの暑さ、皆さんは大丈夫ですか?
水分補給してますか?こんにちは店主です。

少し前土用の丑の日に「鰻」 をいただいてきました。
場所は隣まち松伏町の 「川昌」。 
鰻やどじょうの川魚料理界では関東を代表する名店です(だからといって入りずらい店では決してありません)。

ここで堪能できる鰻の刺身がえらく美味しい。
建物も江戸時代の蔵を移築して建てられた懐かしい雰囲気。
お店の方のお話によるとこちらの建物は店主が一人で作ったんだそうで、
その情熱と行動力には頭が下がる。
「蒲焼」はこれぞ関東風のふんわり感ととろけるような食感。
看板メニューでもある「うなさし」はしっかりした歯ごたえと脂みがクセになります。
「鰻南蛮」もサクサク揚がった鰻に土佐酢と薬味、おろしを一緒につけて食べるとたまりませぬ。 
近所の方はいかなきゃ損ですよ。

【うなぎの川昌】
【土用の丑の日< Wikipedia >】
Img20070820141052
とりたちがこんなにお揃いとは・・・(感激)!
Img1b20070820153328
納品された「おうち」の数々!
Img1c20070820141052
街角風(笑)。
少しご報告が遅れてしまいましたが・・・
先日、工房イサドさんより
思わずにっこりしてしまう品物たちが届きましたー♪

取っ手の部分が木製のかばん(新柄!)や
カッティングボード、
古桶の飾り皿(こちらも新バージョン!)
そしてそして
幻のとりのブローチ!!
(春に狛江で開催された「花市」では
あっという間に売り切れて、入手できなかった人気モノです)

あとはいわゆる木っ端?っていうのでしょうか・・
端材が、イサドさんのセンスでこんなにいい感じに蘇る
「おうち」シリーズもずらりと並んでいます。
わたしも思わず「長屋」を購入。どこに飾るとか何に使うかとかそーいう次元を超えて、とにかく手に入れたくなる(物欲ともいいますが)魅力にあふれたモノたちです!

いやあ本当にいい雰囲気です。
写真撮るのにファインダーからのぞくと、
こんな風景あったらいいな(イサド町)
とか思いました。

暑さがぶりかえして現実逃避気味のy でした~
みなさまもどうぞご自愛くださいませ。
文字どおり 「残暑お見舞い申し上げます」
Img20070823141339
裁ち台の上に ミニちゃぶ台
Img1b20070823141339
取っ手がたまらなく美しいのです!
Img1c20070823141339
こちらは文机の渋い取っ手
今日は幾分過ごしやすいですね?
この週末はまた猛暑らしいので、つかの間の
リセットデー
有り難く過ごしております、y です。

さて、古民具がいくつか入荷しましたのでお知らせしますー!
今回やってきた裁ち台は、なんと引き出し付き!
取っ手がまたいい感じです。
長さ164cmに対して奥行きは38cm、と
今の家具にない寸法が新鮮です。
なにげにテレビ・オーディオ系をのっけてリビングに置いてもよさそうですよ。

小さいちゃぶ台は、上から眺めると4辺がふっくらふくらんだような長方形でかわいらしい印象。天板だけ木地っぽい色ですが、他は濃いこげ茶です。ツートン?なちゃぶ台なんてありそでなさそう・・・。素朴ですが丁寧な意匠に好感度大!用途があれば持って帰りたいくらいです。飾り台、花台なんかにももってこいっ
その他、小さな木刀(鞘つき、笑)とか楽譜立てなども届いてます。

ところで今「フツー」に生産されている家具の中で、50年後に再評価されるものってあるのかな。
昔の用の道具たちに、作り手の善意というか普遍的な美意識(伝統様式の中に埋まっているものもあるでしょうが)を感じちゃうのは、ひいき目だけでしょうか?あるいは美しいものしか残っていないせいか?

なにはともあれ、長い時間を経て味わい深くなってきたモノたち、、今とは用途が合わないものでさえ心惹かれてしまうのは、健康的な「フツー」さを残しているせいかもしれませんね。正真正銘・アノニマス的なものの気持ちよさというか。

さて個人的には、昔から「取っ手」のある引き出し系に萌えます(笑)。
とにかく、この魅力は引き出しを引っぱり出すという用途を超えてますよね。。こんなデザインの金具を「取っ手」としてくっつけた当時の職人さんのセンス、ステキです!!

Img20070826174301
この紫色が謙信を彷彿させるとみた
Img1b20070826174301
包みをほどくとみた
Img1c20070826174301
蜜の容器をどかすとみた
上杉謙信が決戦を前、

将兵に餅を与えて力づけさせた

という言われが上越には残っており、

それに因んで作られた「出陣餅」。

お客様からのいただきものです。




しかしながらこの「出陣餅」、

パッケージの完成度高いとみた。
Img2a20070826174301
蓋をはずすと黄奈粉がくぼんでるとみた
Img2b20070826174301
くぼみに蜜を垂らすとみた











あとは容器の中で混ぜていただくのみ。

完璧です。




店主
Img20070901002336
ハワイ音楽への愛がしたためられたこの夏うれしい単行本。
表紙からも伝わってくるように、本当にハワイを愛しハワイに魅せられた人達によってつくられた何とも心安らぐ本です。山内雄喜・笹尾としかず共著。笹尾としかずイラストレーション。あ~ゆるゆる気分。

NUSHISAに度々登場のCRAFT MUSICA(高山氏・吉川在住)がウクレレ職人として特集されています。
【 ハワイ音楽 ゆるゆる気分 】
【 CRAFT MUSICA 】