普段自分でデザイン製作することが多い家具ですが、今回は建築家の方がデザインしたダイニングテーブルを製作致しました。自身が設計した自邸に置かれるテーブルということで実験且つ遊び心にあふれたとても作り甲斐のあるテーブルでした。五角形と四角形の2台で構成され、テーブルの角一辺が、隣のキッチンの壁や収納扉の寸法と関係していて、組合せ次第であらゆる状況に対応してしまうという優れものです。住宅の設計段階で状況変化を、間取りと家具の関連性で解決する試みは非常に面白いなあと感じました。材はブラックチェリーの50ミリ厚板を使用。断面は深く傾斜にとったのでシャープに見えますが50ミリ厚の重厚感は手に触ってみると実感することができどこか安心感も与えてくれます。脚は25ミリ角の鉄パイプ。天板の角を押したとき浮かないよう工夫をしました。前職時代から含めこれまで沢山のテーブルは作ったり見たりしてきたけれど、新しいテーブルの可能性を感じワクワクしながらの作業でした。

PO HAUS 石田さん、有り難うございました!!






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